カワサキZ900RS ライダースクラブ試乗レポートの反応!『どんどん売れてくれ! で・・・ スズキが刀の復活を!』
出典:『RIDERS CLUB 2018年1月号 No.525』より
出典:『RIDERS CLUB 2018年1月号 No.525』より
出典:『RIDERS CLUB 2018年1月号 No.525』より
出典:『RIDERS CLUB 2018年1月号 No.525』より
東京モーターショーでその姿を現して以来、現役のライダーはもちろん、『昔バイクの乗っていた』という人や、若者からも注目されているカワサキのニューモデル『Z900RS』に、『ライダースクラブ』編集長の小川勤と、ライターの伊丹孝裕が初試乗したので、レポートを聞いてきた。
なんといっても魅力はそのスタイル。誰もが憧れた『Z1』や『750RS(Z2)』の流れを汲むもの。ティアドロップ型のタンクや、跳ね上がったテールカウル、フィンが刻まれた4気筒エンジンはあの憧れたZ1や、750RSそのものに思える。
スポーツバイクとしても魅力的だし、ファッションとして乗るにもこれ以上ないぐらいにカッコいい。
しかし、試乗したら、それ以上に素晴らしいバイクだったという。
「もう、このスタイルだけでも十分カッコいいと思ってたんですが、乗ってみてビックリ。外見はビックバイクなのに、乗るとコンパクト。十分にスポーティなバイクだったんです」(小川)
「そのハンドリングをひと言で表すのなら、ちょっとしたスーパースポーツ(中略)シャープとして表現してもよく、目線を送ってクリッピングポイントに向かおうと思った瞬間、車体は間髪を入れずに弧を描き始め、まるで滑るようにラインをトレースしていく」(伊丹)
と、両名とも、そのスタイル以上の、まるでスーパースポーツのような旋回性能に舌を巻く。
たしかに、よく観察すれば、フィンが切ってあってもエンジンは水冷。マフラーは1本出し。フロントフォークは倒立、リアはリンク式のモノショックだ。ホイールもスポークを彷彿とさせるデザインだがアルミキャスト。トラッドなZ1スタイルを完全になぞりながらも、パフォーマンスに妥協のない構成なのだ。
そもそも、試乗会場はサーキットの中でも高いアベレージスピードを誇る、F1開催を目標に作られた九州のオートポリスだったという。その試乗会会場の選択からも、カワサキの自信のほどがうかがえるというものだ。
そもそも、我々の中の『Z1』『750RS』のイメージとはどんなものだろうか? この、『Z1』の写真を見て欲しい。意外と、細くて、おっとりしていると思わないだろうか?
そう、我々の『Z1』『750RS』のイメージは、カスタムされたバイク、ワイドタイヤを履き、低いハンドルバーにリプレイスし、集合マフラーに換装したカスタムバイクのイメージなのだ。
もっと言えば、そんなカスタムバイクが、コミックスで描かれたものがイメージに強烈な影響を与えているかもしれない。『あいつとララバイ』の研二くんが乗っていたのは、たしかに今回『Z900RS』として我々の前に現れたような『ロー&ワイド』なスタイルの『ゼッツー』だった。
この低いハンドルポジション、太いタイヤ、まさに僕らの中のイメージにある『ゼッツー』ではないだろうか?
もちろん、そこにさらなるカスタムの余地を残してくれているのも最近のカワサキの上手いところ。もっと低いハンドル、パワフルな集合マフラー、軽そうなホイール、特徴的な火の玉タンクを研二くんみたいな赤白ツートンのカラーリングに換えてみたいと思わないだろうか?
「約130万円という価格(129万6000~132万8400円)は、『ちょっと高価かな』と思いましたが、この性能なら納得です。スタイルが良くても走りに妥協があっては、今の目の肥えたバイクファンは納得しなかったでしょう。でも、これなら納得です。スタイルは完璧。走りもスーパースポーツを圧倒するほど。約130万円という価格になっても、ちゃんとファンが満足するバイクを作ろうというカワサキの姿勢は正しいと思います」(小川)
スタイルと性能、伝統と最新のマーケティングが調和した、『THEバイク』と言える存在。そんなZ900RSのパフォーマンスをライダースクラブ1月号で、たっぷりと堪能いただきたい。
出典:『RIDERS CLUB 2018年1月号 No.525』
関連記事:カワサキZ900RS 12月1日発売へ!『単車を降りて20年、こんなに震えるほど欲しいと思う単車に出会えると思わなかった!』
名無しさん
ネオクラの流れに乗っかってスズキさんに期待したい!
名無しさん
だよ!
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
これもインジェクションですよね??
…インジェクションでも良いからせめて空冷には拘って欲しかった。。。
あと個人的にはやはりリアサス。。
マフラーも集合管じゃなくって4本出しじゃないと。。
トータルで見るとやはり今のZ1000の外装だけレトロにしただけに思えてしまう。
残念。。。
名無しさん
名無しさん
何万台も売れりゃあ別かもしれないが・・・
名無しさん
GPZ900Rと750Rの国内仕様で比較しても12万違うし、刀やCBでも750にしたら、かなり価格差あるから言っとんねん!
名無しさん
名無しさん
すげぇな
名無しさん
ましてや、750なんていう狭い市場を安く出すなんて無理無理
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
当時水冷って事でスーパーフォアやインパルス選ばなかった身としては
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
旧車と新車で二台持ちすればいい。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
実寸、ディメンションがどうだかは分からないけど、全体的にオリジナルZよりもやたらと高く見えてしまう。低く流れてるのがZの特徴のはずなのに。
ゼファー1100でも同様に「高い!」と感じたのに、これはそれ以上。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
赤木さんのマッハとかマキオのFXとか
めちゃカッコよかった!
名無しさん
名無しさん
あの粗っぽさがいいんだけどね。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
その後、暴走族との抗争ものに
いつの間にかバイクバトルものになってたな
名無しさん
名無しさん
名無しさん
乗りやすい良いバイクだったんだけど・・・
名無しさん
名無しさん
それでもいずれは悲しいかな、見慣れてしまうんだろうとも思うけど・・・。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
カフェもいつ発売するか未定らしいです。
名無しさん
けど免許がないので400出るの期待してます。
名無しさん
せめて2本サスだったらよかったのに。
フルカウル&4本出しマフラーのニンジャ1000より高いのはちょっと・・・
ゼファー750か1100の方が味わいがあって値段も下がらないし、僕なら中古のゼファーを買いますね。
名無しさん
名無しさん
見慣れるとこれはこれで良いかな思ってきた。
DAEGあるけど増車しようかな。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
バリバリ伝説の郡のCB出してもらいたい(笑)
40~50代のオッサンにウケる事間違いなし!
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
機能的な進化はアリだとしても、腰高なデザインが何か違う気がする。
名無しさん
なのでやはり大切なのはスポーツじゃなくレトロ!だと思うんですよねぇ。
エンジンも空冷に拘って欲しかったし、レトロネイキッドの雰囲気なら従来のツインショック+4本出しマフラー+スポークホイール。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
私にとっては、性能的に劣るので眼中には無いですが…
嗜好の問題です。
他者と同じである必要も無いですし。
名無しさん
エンジンかけた瞬間から感じるあの粗っぽさが味であって性能そのものなんですよね。
忍者でいいわ。
名無しさん
キャッチコピーとかで上手く連想させたりするぐらいの方がいいと思うけどな
名無しさん
名無しさん
かと言って、S660も実車見ずに購入した人1万人。結果は中古車センター見れば言わずもがな。
程度の良いのが乗り出し200万円切るどころか180円未満で、私も乗り出し290万円したのに売却査定140万円だってさ!半値以下かよ
そもそも2013年モーターショーの展示車のイメージとだいぶ違うからな〜せめて80馬力にしろよ、ケータハムバリにさ!
翻ってZ900RSは、販売実車を展示、試乗して期待通りならば購入決定ですね。
因みに何かと便利なセンタースタンド付けられるのは有り難い!
カタログ依頼、いつ届くのか待ちどうしい50代です。
名無しさん
と、思ってたけど今のバイクで現実の物となった。
こいつをセパハン、バックステップにしたらカッコいいな。
名無しさん
旧車はコンディションを維持するのに手間が掛かるし、新型の方ならメンテも楽だし安心して乗れるから。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
この調子でSUZUKIのシン・カタナも企画して欲しい!
名無しさん
そういう人は黙ってユニコーンのGSX1400Sを買って乗れば良い。
名無しさん
懐古しても結局は脚も心臓も最新の2017年製スポーツバイクなんだから。
逆にベースのZからよくぞここまでやったなカワサキ!と賞賛したいと思います。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
それなりに走れるネイキッドってとこかな
名無しさん
カワサキのプライドもって、Z残してほしい。
名無しさん
名前に縛られる人って多いんだね笑
名無しさん
なにも最初からこの色出さなくてもいいのに。最初から出すと、いかにもパクリモンて感じでこっけい
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
Z900RSとZ1Z2は全く別のバイク。乗り換え組は殆どいないだろう。
名無しさん
名無しさん
「Mr.バイク.BG」も、Z2にリアルタイムで乗ってた人は誰もいない。
あの「ライダースクラブ」でも編集長は43
歳。これじゃ雑誌がつまらないのも良くわかる。年配のライダーの知識が上でネットの情報が優れてる。
今のバイク雑談は、メーカーの御用雑誌で読む気がしない。実際買わない。
名無しさん
名無しさん
出しているのに、モノサスで出してきたところは
カワサキはイマイチ Z1Z2ファンの望みを
理解してないなと思う
名無しさん
空冷、4本出しマフラー、2本サス、スポークホイール。
そこまで拘って欲しかった。。。
名無しさん
以前乗ってた1977年式398ccは最高だった
盗まれたのがホントに悔しい
名無しさん
名無しさん
それはともかくZ2初期の火の玉って
割とすぐタイガーなどに変わった記憶があるので
このZ900RSも同じような展開になるのかな?
名無しさん
名無しさん
無理やり「Z」にしました感ありあり。
電人ザボーガや仮面ライダーっぽいバイクにあきあきしてたから期待してたんだけど。
おっさんはゼファーのコンセプトで作ってもらいたかったな。
カワサキにはこの声はとどかないだろうな。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
カフェに色違いで赤に白ラインのボディーカラーが出れば…最後の新車としてローンを組んででも買うやろなぁ。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
デザイン面で、水冷になりフロントの密度が濃い割に
リヤがモノサスの影響で軽すぎてバランスが悪いような・・・
ドレミコレクションのカスタムモデルは大好きですが!
名無しさん
130は….無理だ!!
子供にまだまだお金がかかるので….
名無しさん
名無しさん
こいつもカッコいいけどね!!欲しいぜ!!
名無しさん
名無しさん
「スリムで長い」が格好良かったZシリーズなのに、こんなに腰高にしたら、台無しだよ、不格好にしか見えないわ。
名無しさん
先代の機能美にはかなわない・・・
模したことでZの価値観を奪った感は否めない・・・
あくまで現代のマシン、個人的にはゼファーが発売されたときにも同様の気持ちだった。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
私は好きです。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
日本では売れないからブライトも輸入しないのだろうな…まあ仕方ない(´・_・`)
名無しさん
個人的にはスタイルはオリジナル、足回りだけゼファーのRSに交換したものが1番欲しい
名無しさん
そしてスズキは、カタナで対抗という名の盛り上げを。
名無しさん
名無しさん
水冷なんて、もはや論外。笑
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
・ホンダは故障しない
・カワサキは壊れない
とね。
名無しさん
欲しいけど手が出ない…
名無しさん
名無しさん
懐古したければ、懐古してて欲しい。
これは、まごうかたなきZ900Rsなんだと思う。
名無しさん
特にリアサスがさあ・・・。
名無しさん
名無しさん
名無しさん
うすうす知ってたが130万、、、再び見なかったコトにしよう、、
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
で…
スズキが刀の復活を!
名無しさん
こんなのを真剣に出してくる時点でカワサキも終わった感がある。
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『カワサキZ900RS ライダースクラブ試乗レポートの反応!『どんどん売れてくれ! で・・・ スズキが刀の復活を!』』へのコメント
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名無しさん 2018/02/07(水) 22:43:43
ただ一言
声を大にして言いたい
やっぱ…変!!!
すごーく変!!!
ユーザーが
どういう物を欲しがってるか
あちこちの有名z専門店の
芸術的に美しく
格好いいカスタムzを見れば
最高のお手本があるのに…
このz900rsは
本当のz好きのユーザーの気持ちを
欠片も考えない
メーカーの独りよがりで作られた
カワサキ史上最悪の失敗作と思え
私的には残念でなりません。
私はずっとカワサキ乗りですが、
たぶんこれあんまり売れないと思います。